断っていい。
先日、元上司から、どうしても人が足りないから、今晩だけ手伝ってほしいと夜に電話がかかってきました。
その上司はハイパーなパワハラで、とっても怖くて、恐怖支配する人でした。
わたしは、
どうしても行きたくいので、
私 無理です。
元 迎え行くから
私 無理です。来ないでください。
元 住民票ある?
パスポートは?
って感じで、会話進まない。一方的。
もう、無理です。
行かないです。
と、お断りしました。
その瞬間!
行かなくていいんだ!
もう、言う事聞かなくていいんだって、とっても安心したのです。
翌朝になっても、まだ、あー、昨日断ったんだな。ってなんだか思ってて、えーっと、もう、終わったことなのに、、
と思ってたのですが
「何も変わってない」ことが、不安だったんです。
もう、威力の届く範囲にいないし、あの怖かった人の言うこと、反論したけど、わたしへの影響、ホントに、なんにもない!!
わぁおー!!!
って。
そう言えば、いつか書く予定ですが、わたしは病気を抱えたために、webデザイナーになることを決め、学校行く事にした時、実家に居候させてもらうことにしました。
どうしても父が怖くて、働けないってこと言えないとか思ってたのですが、今となっては、とっても応援してくれるし、ご飯も連れてってくれたり、ブーツ買ってくれたり、好きなお菓子買いだめしといてくれたり、とても大切にしてくれています。
怖い人。
話せない人。
って勝手に思ってたけど、みーんな、伝わってて、さらに、自分が選んでいいんだな〜
ストーブのついた、ヌクヌクこたつがあるお部屋で、大好きなコーヒーを淹れて、夜に自分の時間が持てて、とっても、幸せです
ありがたいにゃ〜
読んでくださったあなたにも、すべての良きことが、雪崩のごとく降り注ぎます。